コーヒーメーカーはいらない
僕はコーヒーを1日500ml以上飲んでしまうほど好きなのですが、結局ボトルコーヒーが最強と結論づけました。
僕とコーヒーメーカーの出会い
大学院生になってからブラックコーヒーの美味しさに気づき、念願のコーヒーメーカーを購入しました。購入したのはネスカフェドルチェグストというカプセル式のコーヒーメーカーでした。
本体の値段は当時で7千円位だったかと思います。カプセルは1つ50円位でした。購入当時は、お手軽お得にコーヒーを美味しく飲める最高のコーヒーメーカーと信じきっていましたが、卒業の頃には埃をかぶっていました。
コーヒーメーカーの弱点
僕の偏見ですが原因は3つあります。①めんどくさい、②結局高い、③めっちゃうまいわけではない。
①については、カプセル式でも1ヶ月経ったくらいにはめんどくさく感じてきました。淹れる時間も少しかかります。
②は、結局本体代金はそこそこの値段しますし、1杯50円といえど量を飲む人はランニングコストが相当かかります。
③は、もともと味にうるさいタイプではないのですが、正直めっちゃおいしいとは感じませんでした。
結論
やっぱりボトルコーヒーが最強です。ちなみにボトルコーヒーでも、マグカップに移しレンジでチンすれば熱々のおいしいコーヒー飲めます。
なんでコーヒーの話したかというと、今日ucc(930ml)ボトルコーヒーが75円で売っていたからです。
以上。